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アップル株

  • 畑村秀俊
  • 2023年9月2日
  • 読了時間: 1分

今年6月のニュースです。

 関東信越国税局は27日、長期にわたって保有していた米アップル株を売った利益約6億900万円を隠し、約9100万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いで栃木県小山市の無職松山孫濤氏(58)を宇都宮地検に告発した。

 国税局によると、2021年に株の取引で得た所得を確定申告せず、21年分の所得約6億900万円を隠した疑い。

 関係者によると、売却したアップル株は20年以上前に購入したものとみられる。隠した所得は、新たな株を買う資金に充てていたという。

 20年アップル株を持っていたら460倍になっていたんですね。世界を変える会社の株を買い、その成長を見守るのは株式投資の醍醐味ですね。

 
 
 

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